いくら1週間ダイエットだからとはいえ、必要な栄養やカロリーを摂らなければ体調を崩してしまいます。あまりにもカロリーを気にして、「食べてはいけない!」と思い込むのはストレスのもと。辛い気持ちになるまえに、食事の仕方を工夫して、食べながらカロリーオフを目指しましょう!

水分を味方につける

ダイエット中に水分を摂ることは重要です。特に、食事の前は必ずコップ一杯(200〜250ml)程度の水を飲むようにしましょう。満腹感も得られやすくなります。

ご飯をおかゆやリゾットなどにするのもカロリーを抑えられておすすめです。お米が水分をすって膨らみ、少しの量でも満足感がある上、胃にやさしくなります。逆に、食後すぐに水をがぶ飲みするのはNG。酵素の働きが衰え、消化不良につながります。

温める調理法を使う

野菜はビタミンと食物繊維が豊富で、カロリーも低く、ダイエットの中心になる食材です。野菜をたくさん食べるには、生よりも「温める」食べ方がおすすめ。

火を通すことで量が減り、沢山食べられるようになります。軽くラップをしてレンジでチンする、蒸し器で蒸すのもOK。生野菜をたくさん食べると体を冷やしますが、温めて食べることで体温を保ち、代謝をUPさせます。

ゆでる場合はゆで汁にビタミンが流れだしてしまうことがあるので、栄養をムダにしないために、スープなどにするのがおすすめです。

食べる順番を工夫する

食事をするときの順番を変えるだけでも、ダイエットに効果があります。あまり厳密に考える必要はありませんが、基本の順番を知っておくと便利です。

  • 1、水分(水やスープ)
  • 2、野菜
  • 3、魚や肉などの、タンパク質
  • 4、ご飯やパンなどの炭水化物

重要なのは、ご飯やパンなどの炭水化物は後回し、ということ。空っぽの胃に炭水化物が入ると、吸収の速さから脂肪に変わりやすいためです。食前の前に水分を摂ったら、まずはスープや野菜を摂り、胃にあらかじめクッションを作ります。そのあとで、タンパク質や炭水化物などを食べるようにしましょう。

食べ物同士の消化吸収の速度を調整するだけで、脂肪が付きにくい食事に。また、よく噛んで食べることで、満腹感が出る上、消化もよくなります。

ちょっとしたコツですが、これだけでもカロリーコントロール出来、満腹感も得られます。美味しく食べられる上、冷えや脂肪を防ぐ効果も。是非、1週間ダイエットに取り入れてみてくださいね。