どうしてお腹が減るの?

イライラした時や不満があるとき、大して空腹でもないのにやけ食いしたり、逆に本当は食事を摂る必要があるのに「食べたいと思わない」ということもあります。純粋に栄養を補給したい以外にも「お腹が空いた」と思うことは多々あり、かなり感情と関係していることがわかります。

「食べる」という行為は、栄養やエネルギーを体に届けるだけでなく、「満足した」という充実感を脳に与える働きもしています。「食べる」という行為は一番手っ取り早く、脳を満足させる方法でもあります。脳が不満やストレスを感じ、それを「解消したい、満足させたい」と働くとき、感じ方としては「お腹が空いた」と捉えられやすいのです。

脳を満足させるには

食べること以外で脳を満足させる。それは、食べることやダイエットのことから意識を外らす、ということ。気になるダイエットの結果や、食べ物以外で時間を充実させましょう。また、睡眠不足だと食欲が増すこともわかっています。睡眠はダイエットにも重要です。

ダイエット以外のことで気分転換

短期ダイエットでは、「○日までに痩せなければ」のような、目標への意識が強くなりがちです。「お腹が空いた」と感じたら、10分や30分でもいいので、出来るだけ他のことを忘れられるような、集中して出来ることに意識を向けると、空腹感は随分和らぎます。ゲーム、読書、散歩、掃除、お風呂、友だちと話すなど、ダイエット以外のことをしてみましょう。

よく眠る

夜更かししているとついつい何か食べたくなるもの。実は睡眠時間が短い人ほど、食欲を抑えるホルモンが少なく、食欲を増進させるホルモンが多くなっていることが実験でわかっています。睡眠不足は体や脳に大きなストレスになるだけでなく、ダイエットにも大敵。運動や食事の他に、睡眠にも気を配ってみましょう。

どうしてもお腹が空いた時は「スープ」

どんなに他のことで時間を埋めたとしても、お腹が空いたと感じたら何を食べるといいでしょうか?おすすめはわかめスープや野菜スープなどの、食物繊維が豊富で低カロリーな「スープ」です。

スープの温かさが体を温め、気持ちを落ち着かせてくれる上、食物繊維がお腹の中で膨らむため、満足感も得られます。どうしてもお腹がすいたら「スープ」で乗り切りましょう!