骨盤とは?骨盤体操とは?

骨盤は、腰回りにある大きな骨のつながりです。背骨や太ももとつながり、お腹の内臓を守る重要な骨です。骨盤のズレが起こると、血行不良や悪姿勢、自律神経の失調など、体の不調が起こり、むくみや脂肪の付きやすい体質の原因に。特に女性は生理や妊娠・出産の関係で、骨盤が歪みやすくなっているため、注意が必要です。

骨盤体操は骨盤の歪み調節し、血行や神経を整え、骨や筋肉のバランスを取ります。骨盤が正しい位置に収まることで、太りにくく痩せやすい体になるのです。

基本の腰回し…左右3分ずつ

肩幅に足を開き、ゆっくりと前後左右に腰を動かします。動きをつなげるようにしてスムーズに腰を回すことで、骨盤の歪みを調整し、お腹まわりの筋肉を強化します。ゆっくりと、大きく回すようにしましょう。

腰に負担がかかるので、やりすぎはNG。腰痛のある人は無理に動かさないようにしましょう。

姿勢に気をつける

骨盤の歪みは、ある日突然起こるのではなく、毎日の生活の中でとっている姿勢から起こっています。片方の足に体重をかけて立つ、片方の肩ばかりに荷物をかける。脚を組む、あぐらをかくなど、私たちが無意識にとる姿勢にはかなりのクセがあるのです。

自分のとっている姿勢を意識し、細目にそれを修正する。これが一番骨盤によいことです。骨盤のバランスがよくなれば、姿勢や血行がよくなり、それだけでも随分スッキリとしたスタイルになります。生理周期や体調との骨盤の動きを知り、うまく調整することで、短期ダイエットも成功しやすくなります。